こんばんは!
書いた記事が消えてしまい
ログインするのに時間を要してしまいました(>_<)
それにしても相変わらずコロナの影響が収まらないですね、、、
京都の観光地は人が全くいない状態が続いてます。
語弊があるかもしれませんが、今はこれでいいと、いや、もっと厳しくするべきだと思います。
結局仕事に出て、人と接触することで感染は収まることはないと考えてます。
アメリカも経済が一番といった考えの方もおり、せっかく封鎖したことも水の泡となる可能性が出てきました
歴史から学ぶというスタイルを大切にしており、時代は違いますが、約100年前に起こったスペイン風邪も3度の感染が生じてます。
今回も同様のことが起こり得る可能性がありそうですね。
ペスト、コレラ、スペイン風邪、コロナ
100年周期で起こるウイルス感染
なにか意味があるのでしょう
これと共に働き方も大きく変わり、整理されるところが増えていきそうですね。
今回は融資の入り口といったテーマにしました!
融資に関しての流れを掲載したいと思います。
まずは流れを簡単に説明します
①信用情報の照会
②会社、代表者等の情報収集、決算書内容の把握
③賃貸契約、納税状況などの確認
④審査
⑤融資実行
ざっとこういった流れです!
入り口というテーマですが、①の個人信用情報についてです。
ナニワ金融道を見たことはありますか?
申し込みに来られると必ず照会をかけて
他の借入状況を確認します。
これと同様のことが入り口段階で行われております。
法人の場合も会社、代表者、役員、株主、発起人、代表家族の情報を照会します。
ここで、差し押さえ、滞納などがあると少し入り口が厳しくなります。
また、犯罪、破産、高利貸し利用等があると入り口段階で借入は不可能となります。
このあたりをきっちり抑える必要があります。
なぜ、入り口でダメだったのかという方はどれかに該当する可能性が極めて高いです。
まず、借り入れをされる際は過去を振り返る必要があります。
住宅ローンも同様の入り口になりますので、信用情報には注意する必要があるということです。
銀行員からは取り組まない際、細かな理由が伝えられないため、なぜだと突き詰めれば答えは自分にあるということになります。
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